一番人気、迷ったらコレ！天然ゴムシートは、ゴムシートドットコムで最もご注文数と出荷量の多いゴムシートです。厚み、幅のバリエーション共に多く、防振ゴム・防音ゴム・現場養生材・敷ゴム・滑り止めなど様々な用途に使える安価なゴムシートです。天然ゴムシート製品エピソード天然ゴムは、厚みや幅のバリエーションが豊富で、最大幅は2M、最長30Mで在庫している製品もあります。在庫数では国内有数、即日出荷対応力は（個人的には）日本一だと思っています（笑）。バリエーションには10mmを超える厚い天然ゴムもありますが、10mmより厚いものは”厚物ゴム”として別商品としてお取り扱いしております。当社のモットーは「必要とする人にすぐにお届け！」を実現することです。自社で手早く加工できる限界まで商品在庫を行い、その範囲内で様々な厚みや幅に対応することで、素早くお客様へお届けしています。特徴１安価で使いやすい人気No.1!手頃な価格と幅広い使用用途で、当社では不動の人気No.1製品。防音、防振、養生、敷ゴム、滑り止めなど、ゴムシートを必要とする場面ではオールラウンダーとして活躍できます。ゴムで迷ったら、まずはこれをご検討ください。特徴２豊富なバリエーション。適材適所で利用OK厚みが６種類（1～10mm）、幅が3種類（1M、1.5M、2M）と豊富なラインナップも特徴。利用シーンに合わせて、最適なゴムシートをお届けすることができます。使用方法などはお気軽にお問い合わせください。ご注意迷ったらご利用のシーンをお教えください。ご利用の目的やご利用シーン、また何に重点を置くかでお選びいただくゴムシートが変わる場合があります。例えば、天然ゴムは最も安価で厚さ、幅のバリエーションが多いのですが、耐候性や耐油性などは合成ゴムより劣ります。この特徴だけ見れば耐候性や耐油性が必要な場合は、合成ゴムシートをお選びいただくほうが良さそうに思えます。ですが、ご利用が養生目的などの場合、高価な合成ゴムシートを傷まない様に丁寧に扱うよりも、安価な天然ゴムを”ダメになったら交換していただく”くらいの方が作業効率が落ちずに良い場合があります。また、ご使用目的によっては、少々劣化（硬化→ひび割れ）しても役目を果たす場合もあります。逆に、パッキンや製品部材など劣化して流体が漏れたら事故につながる場合や取りつけ後に交換が困難な場所では各種合成ゴムシートをお使いいただくほうが良い。という場合もございます。どのゴムシートが良いか迷った時も、お気軽にお問い合わせください。※ゴム特有の臭いがあります。臭いの感じ方は個人差がありますが室内利用される際は充分にご注意ください。止むを得ず室内で利用される場合にはしっかりと換気のできる空間でご使用ください。風通しの良い場所で陰干ししていただくと臭いはマシになりますが、ゼロにはなりません。ゴムシートの寸法は完全な数値ではありません。ゴムの性質上、若干の寸法公差があり直線や直角は保証できませんので並べた際にすき間が生じることなどがあります。ご容赦くださいませ。また色が移行する場合がありますので、接地する部分にご注意ください。お急ぎの方でも大丈夫です！自社在庫、自社加工のため、午前中のご注文（ご入金）で当日出荷可能です！〇バリエーションはこちら他の厚みはこちら